ベトナム人労働者は日本でトップ2位である。

近年、日本で働いているベトナム人が急激に増加しています。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ によると、国籍別の外国人労働者数で、トップ1位の中国の次はベトナムで、その数が316,840人だそうです。

なぜ、ベトナム人労働者が増えているのでしょうか。

まず、日本では少子化と高齢化が重大な課題として見られます。その原因からみると、国内の労働者が不足になっていると言うことで、それを解消するために、外国人受け入れの制度が整備された日本の企業は少なくありません。そこで、新たな働き手として注目されているのが外国人労働者です。中でも、ベトナム人を雇用している企業は多くあることです。

他にも、ベトナムはアジアの中で成長が期待される国であるVIPの国の一つです。1980年代の「ドイモイ政策」により以降、急速な経済成長を遂げており、ODAを奨励、外資参入規制緩和等、外資誘致にも積極的な姿勢を取ってきました。そこで、日本企業はベトナムに多く進出しています。ベトナム政府も技能実習生の送り出しをいち早く決めるなど、積極的に後押ししていることです。

さらに、ベトナム人は日本で評価が高いという理由の一つです。これは、一般的なベトナム人の人柄や仕事への姿勢が関係していると考えられます。ベトナム人は他国に比べ、向上心や向学心が高く、教育熱心な人が多い傾向にあると言われます。また、日本語は、2016年以降ベトナムの小学校の第1外国語に取り入れられるようになりました。日本語教育に積極的な国柄のため、日本語を理解しているベトナム人は多いです。

それでは、ベトナム人労働者は、日本でこれからもますます増えていくと予想されていますね。

ベトナム・日本

Posted in Vietnam Offshore, ベトナム労働環境, ベトナム市場 on Aug 13, 2020